For (pre-service) teacher, from research and practice

今後、実習のため、学部から学生を受け入れることとなります。

本実習に向けての事前学習として、授業参観とか事前打ち合わせなどがあります。

私も努力して参りたいと思います。

 

それで、先日推薦図書などがあれば、ということで数冊の文献を勧めさせて頂きました。それらは、学生に、事前に読んでおけば(笑)役に立つよ、といったものをお知らせ&図書館に置いてくれるといったサービスみたいです。

 

今回は3冊を提案させて頂きました。が、技術的指導法が載せられてあるものよりも、学部で学んでいるであろう内容と実際の指導を如何に埋めていくかにフォーカスしているものを選びました。もちろん学生だけではなく、in-serviceな方にも勧めたいものです。マニアにはならずとも(笑)、SLAを中心とした英語学習理論については基礎的な知識を持っておく必要があると思いますので。

 

 

第二言語習得研究から見た効果的な英語学習法・指導法

第二言語習得研究から見た効果的な英語学習法・指導法

 

 

 2006年と発刊されて多少年月が経ってきましたが、SLAの基本的な内容をきちんと理解することができますし、実践のアイディアもとても参考になります。

 各技能においてどんなことを生徒が学習すべきかについて、知見とともに論理的にわかりやすく述べられていますし、技能統合についてもまとめられており、具体的なアイディアを参考にしながら授業プランを作成するのに大変役立ちます。

 

MAKING COMMUNICATIVE LANGUAGE TEACHING HAPPEN (The Mcgraw-Hill Foreign Language Professional Series)

MAKING COMMUNICATIVE LANGUAGE TEACHING HAPPEN (The Mcgraw-Hill Foreign Language Professional Series)

 

 なんといっても高いのですが、私は以前W大学の生協で安価で購入しました。外国の研究者らしい見地から書かれていますが、日本の英語教育も大いに学べるところがあると思います。

 

何かあると見返す文献ですし、まだまだ学び足りないので、私自身読み込む必要があると思っております。それが大いに玉に瑕・・・。