ICTの活用

最近、ようやくと言って良いと思いますが、授業でICT機器を使用するようにしました。これまではその取り入れには消極的でした。その理由として、良い活用方法が思い描けず、その導入にいささか懐疑的な感を持っていました。自分の学習としてpodcastを聞いたり調べものをしたり、ということはありましたが、授業でとまではたどり着いていませんでした。

 

ipadを購入してあれこれ触っているうちに、できることも多くあることが見えてきましたので実践することとしました。

 

今活用しているのはflashcard NKOというアプリです。

これはなかなかの優れものです。フラッシュカードをモニター上で提示できます。もちろんそれだけではありません。提示の仕方を色々と操作することができるので、生徒の能力に合わせてチャレンジさせています。フラッシュカードアプリなので、あくまでフラッシュカードなのですが、私はチャンクの提示もしていますので、本文に慣れてきたころなどにチャレンジ課題としてやっています。

 ネイティブの音声も出すことができるので、とても生徒には好評のようです。

 

また、題材内容に関する資料や映像を手軽に示すことができるのも大きなメリットだと感じます。内容理解の深さ、つまりは生徒の活動への取り組み具合が深まっていることを感じます。それは生徒が思考を深めながら考えた記述コメントが多くなったことからそのように感じています。

 

これからの英語学習にタブレットが不可欠になるのかもしれません。生徒以上に私が勉強しておかねば、と思います。