2015 夏

しばらくブログの更新もできず,忙しさの中に色々とかまけておりました。お盆を前にようやく少し気持ち的にゆっくりできる日を迎えることができたので,実家の涼しい空気の下,気分良くパソコンに向かうことにしました。とは言っても昼間になれば今年の暑さは半端じゃないですね。

 

一学期の研究授業を振り返る中で大なり小なり課題を多く感じました。一番思っていることは,生徒の発達段階と題材の抽象性,またその産出について,です。自分自身でも英語のフィルターを通すと母語のようには上手く思考が転じないように,中学生にとっては抽象的な事象を英語でとなると難しく感じて当たり前だと思います。

 

そのあたりで即興性を求めることは発達段階を考慮した時にはそもそも難しいのかもしれません。今回の授業では母語でしっかり考えさせたことをプレゼンなどでできるようにさせることについては上手くできたかもしれません。まだまだ考えるべき点は多そうです。

 

今年の夏は学会のお手伝い係,全英連で司会をする内容についての打ち合わせ,県の英語教育研究会の発表資料他作成,依頼されている原稿の完成,英検論文の最終仕上げ,チャレンジしている事項の資料作成,新教科立ち上げに関する会議への参加,他学校行事への対応・・・となかなかの日々を送っています。

 

本当であれば大阪で行われている授業研究学会などに参加し,著名な先生の講演を聞きたかったところです。しかしながら田舎にいてもできることは多いものだとここ数年感じてきました。外で学んできたことを参考に,いかに自分流を作るかというところに力を注いでいます。まだまだ(英語)教育の真理を深めていきたいものです。