統計分析のお話

今日は大学の先生に研究の進捗状況を報告する時間を持って頂きました。

 

準備物は以下のものです。

・プレテスト・ポストテスト・遅延ポストテストのローデータ。

・分析指標に沿って統計処理した結果サマリー。

・地元名産のケーキ(笑)

 

2学期の実践でそれぞれのクラス(2クラスにそれぞれ違う実践)がどのように変化したのかの根拠を統計に求めようとしたことを話し,詳細を見ていきました。

 

で,結論。

「研究的に面白みがない。」

つまり,

「データを出す(統計処理する)視点を改善するべきだ。」

という指摘を頂きました。

 

まさしくその通りだと指摘されてグサリときました。

「データ→統計処理→結果」

で,何が言いたいの?ということです。

 

ゆえに,

「データ→分析(○○なことが言えるのでは?)→統計処理→結果(それが言えるのはこうだからです)」

 

「自分の伝えたいことが確かなのかの信頼性のために統計処理をする」

 

とならないと,ただでさえ面白みのない論文がさらにつまらないものになってしまうのですよ。データからは意外と(笑)面白いことが見えてきそうなのですよ。それを論理的に,かつ知的好奇心をくすぐることができるようにまとめていきたいと思いますよ。

 

今日も良い一日でしたよ。